マーケティング

インフルエンサーマーケティングのトラブルとは?回避する方法も紹介

インフルエンサーマーケティングは、インフルエンサーを通じて商品を宣伝するというマーケティングの方法です。

インフルエンサーはSNSで大きな影響力を持っており、そのPR投稿はフォロワーの共感を得やすく購買行動につながりやすいという特徴があります。しかし一方で、SNS投稿はトラブルを引き起こしやすいというイメージもあるため、それを警戒して避けている企業もあるでしょう。

そこでこの記事では、インフルエンサーマーケティングで起こりやすいトラブルを紹介し、そうならないためにはどうすれば良いかを解説していきます。トラブルの多くは、丁寧に準備すれば未然に防げます。この記事を参考に、安全で効果の高いインフルエンサーマーケティングに取り組んでみませんか。

インフルエンサーマーケティングの進め方

インフルエンサーマーケティングの流れと課題、事例を紹介します。

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インフルエンサーマーケティングとは

インフルエンサーマーケティングとは、インフルエンサーにSNSで商品を紹介してもらい、その投稿を視聴した人たちに商品を購入してもらうというPR施策です。Instagram、Twitter、TikTok、YouTubeなど利用者の多いSNSを活用して、実際に使っている様子などを写真や動画、文字で伝えて宣伝します。

インフルエンサーマーケティングでは、生活者に近い立場であるインフルエンサーが自分の言葉で情報を伝えるという点が、一般の広告と大きく異なります。視聴者が商品を身近に感じることができるため、自分ごととして受け入れてもらいというのが、高い効果を生んでいる理由です。

インフルエンサーマーケティングにおけるトラブル事例

インフルエンサーマーケティングで見られるトラブルは様々ですが、中でも特に気をつけたいものとその解決法を6つ紹介します。

  • ステマ(ステルスマーケティング)
  • インフルエンサーとのやり取りがうまくいかない
  • リーチは伸びたのに売上につながらない
  • 企業の要望通りに投稿されない
  • 不適切な投稿で炎上する
  • 投稿後に削除されてしまう

ステマ(ステルスマーケティング)

ステマは、インフルエンサーマーケティングにおいてよく見られるトラブルの一つです。ステマとは、企業から依頼を受けた広告であるにもかかわらず、広告でないように見せかけた投稿のことをいいます。

例えば、企業から報酬を得てある商品のPR投稿をしているのに、広告であることを明示せず、その商品があたかも自分が日頃から使っているものであるかのように投稿するというのはよくあるステマの事例です。

2023年10月以降、ステマは法律で規制されます。ステマが発覚した場合には依頼した企業側に罰が科されるため、今後はこれまで以上に注意する必要があるでしょう。ステマ投稿をされないようにチェック体制を敷く、正しく契約するなど、依頼する会社側の努力が必要です。

インフルエンサーとのやり取りがうまくいかない

DMで連絡を取り合い、具体的な内容の打ち合わせをしたいのに、思うように進まなかった経験を持つ人も多いのではないでしょうか。

やり取りがうまくいかない原因は一つではありませんが、企業側がインフルエンサーマーケティングに慣れていない場合、施策の目的や企業側の要望内容などがまとまっていないことが要因になっているかもしれません。インフルエンサーとの打ち合わせにあたっては、企業側がPR投稿で誰に何を見てもらいたいのか、どのような結果を出したいのかをまとめてから臨みましょう。インフルエンサーマーケティングに慣れていない場合は、キャスティング会社など専門会社に間に入ってもらうのもおすすめです。

リーチは伸びたのに売上につながらない

インフルエンサーにPR投稿をしてもらったのに、思うように購入につながらない、エンゲージメントが上がらないということはよくあります。

原因は色々ありますが、そもそも商品のターゲット層と視聴者層が合っていないため結果が出ないというのもよくあるトラブルです。インフルエンサーが商品のターゲット層と合っているからといって、必ずしもフォロワーも合っているとは限らないからです。インフルエンサーマーケティングでは、インフルエンサーのフォロワーにどのような人がいるのかを調査しておくことがとても大切です。

フォロワーの属性を調べるには?

インフルエンサーマーケティングで重要なのは、「誰が投稿するか」ではなく、「誰が投稿を見るか」です。フォロワーの趣味嗜好や行動など、公開されていない情報の収集には、AIを活用しましょう。

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企業の要望通りに投稿されていない

インフルエンサーが投稿した写真や動画が、企業の要望通り、イメージ通りでないというのもよくあるトラブルです。このようなトラブルは、発注時に企業側の要望やブランド・商品の世界観などを伝え、投稿内容をしっかり詰めておくことで回避できるでしょう。

ただしインフルエンサーマーケティングにおいては、企業側の要望通りの投稿が必ずしも良い結果を生むとは限らないというのも事実です。なぜなら、どのような投稿をするとフォロワーの反応が良いかは、インフルエンサーが一番よく知っているからです。企業が細かく指示を出すことで普段の投稿とかけ離れてしまうと、フォロワーの共感を得られない可能性もあるので注意しましょう。どのように投稿するのが最も効果的か、事前によく打ち合わせをしておくことをおすすめします。

不適切な投稿で炎上する

SNSでは、しばしば炎上などのトラブルが起こることがあります。インフルエンサーマーケティングを避けている企業の中には、炎上がこわくて控えているケースもあるのではないでしょうか。

意に反してSNSが炎上してしまう原因の一つに、投稿した内容が投稿側の意図通りに視聴者に伝わっていないということが挙げられます。炎上を防ぐためには投稿を多角的に確認するチェック体制があると安心ですが、自社で対応が難しい場合は、専門会社に間に入ってもらい、投稿指示・管理をしてもらうという方法もあります。

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AIQ株式会社では、インフルエンサーの選定から投稿指示、結果分析までを一括で引き受けるプランを用意しています。投稿指示・管理に不安がある場合は、お気軽にご相談ください。

投稿後に削除されてしまう

インフルエンサーが投稿した後、ほどなくして投稿が削除されるというトラブルも見られます。このようなトラブルは、事前に取り決めておくことで防げるでしょう。最低の掲載期間を契約に入れておくことをおすすめします。

インフルエンサーマーケティングでトラブルを防ぐ方法まとめ

この記事では、インフルエンサーマーケティングで起こりやすいトラブルについて紹介し、それを未然に防ぐ方法をあわせて解説しました。

  • インフルエンサーとは
  • インフルエンサーマーケティングにおけるトラブル事例

インフルエンサーマーケティングにおいて、しばしばトラブルが起こっているのは事実です。しかしそれらの中には、事前にしっかり準備をし、投稿を監視することで防げたものも多くあります。

インフルエンサーマーケティングは、商品PRや売上工場に効果的なマーケティング方法です。トラブルにならないよう安全に運営し、成果につなげていきましょう。

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